更新履歴

2024年12月16日
ビデオページ追加
片山栄一郎氏によって公開されている故芳志戸幹雄先生が過去にテレビ出演した際の貴重なギター演奏のYouTubeビデオをお借りしました。
2024年12月6日
サイトリニューアル
2005年6月2日から19年に渡り親しまれてきた当サイトですが、この度「芳志戸幹雄記念サイト」としてリニューアルしました。今後ともよろしくお願い致します。
2018年6月21日
Pulso a Pulso 門下生コンサート 2018 Updated
Pulso a Pulso 10弦ギターによる二重奏コンサート 2018 記念写真を追加
2018年5月26日
Pulso a Pulso 門下生コンサートのお知らせ 2018
Pulso a Pulso 10弦ギターによる二重奏コンサート 2018
2016年7月22日
没後20周年 追悼演奏会のしらせ
Pulso a Pulso 故芳志土幹夫 没後20周年 追悼コンサート が開催されることになりました。 樹神さん、中村さんのほか、今期は芳志土師匠に師事後スペイン留学を経て、現在イギリスで活躍中の諏訪和慶氏もこの会のために一時帰国して演奏を披露してくれます。
管理人
2015年3月10日
師匠のフレタ
2015年3月号の「現代ギター誌」 ”愛器を語る”のコーナー 長谷川郁夫さんが芳志戸先生のフレタを最近入手されたことがちょっとだけ書かれています。 ご本人のブログを拝見しますと、その経緯が詳しく書かれていました。
管理人
2012年2月27日
諏訪和慶さん
師匠が最後に一番熱心にレッスンをしていた諏訪和慶さんが20120年2月20日に iTunesやamazonにてアルバムデビューを果たしました。 諏訪さんのサイトリンクさせて戴きました。 情報ご提供ありがとうございました。
管理人
2011年9月24日
iTunes Store
iTunes Storeで「芳志戸幹雄 バッハ:リュート組曲第3番」のアルバムが購入できるようになったようです。サイトはこちら 。 ご連絡ありがとうございました。
管理人
2011年7月11日
クロワッサン
樹神さんと同期のお弟子さんから、貴重な情報を送って戴きました。 新潮文庫刊檀晴子著「お招ばれ料理」という文庫本に、師匠が国分寺にお住まいの頃、 ギターではなくスペイン料理で取材を受けた記事が掲載されています。 1981年4月~1982年2月までに雑誌「クロワッサン」に連載されたものが昭和61年に文庫本にまとめられて発刊されたということです。 情報ご提供ありがとうございました。
管理人
2011年3月20日
YouTube
この度の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆さまに、 心よりお見舞い申し上げます。 師匠の映像が更新されています。youtube.com どれも貴重な映像です。ご連絡ありがとうございました。
管理人
2011年1月14日
活動記録
明けましておめでとうございます。 1977年~1980年頃までのギターニュースに 載りました記事を、活動記録(record)に更新しました。 資料のご提供ありがとうございました。
管理人
2011年1月14日
活動記録
同じく、ギターニュースに載った記事を追加します。 同様、活動記録に時系列に更新してあります。
管理人
2010年12月15日
活動記録
HPをご覧になっている方から、今までになかったコンサートのちらし、パンフレット、プロゴラム等を ご提供戴きました。とてもありがたいことです。
本日更新した情報 この場を借りてお礼申し上げます。 活動記録に時系列に更新してあります。
管理人
2010年11月10日
コンサートのお知らせ
12月5日(日)14:00 鎌田義人ギターリサイタル川口リリア催し広場にて門下生のギター・ソロコンサートが開催されます。詳しくはこちら
2007年9月9日
活動記録
HPをご覧になっている方から、1986年2月のヤマハホール・ミニコンサートで ゲスト出演した情報をご提供戴きました。
管理人
2007年1月20日
賛辞
昨年よりお願いしてきたことですが、洲崎さんが師匠の思い出を文章にしてくださいました。 新しいHommageのコーナーに転載致しました。 皆さんも是非お寄せください。
管理人
2007年1月3日
新年好
あけましておめでとうございます。 山崎俊道さんより1月21日の小平コンサートの 案内が届きましたので転載させて戴きます。 もう171回にもなるんですね。
管理人
2006年10月20日
ニューヨーク・コンサート
1994年3月20日に行われましたニューヨークでのコンサートのプログラム等を更新しました。 貴重な資料をありがとうございました。
管理人
2006年9月18日
月刊ギターニュースNo.103
1980年3月、新編集長になった師匠の第一号です(資料1 | 資料2 | 資料3)。 「ギターが、より望ましい形で市民権を持つことを、待ちつつあることを、希い、そしえ喜び、この小さなギターニュースが、ほんの少しでも、その為に貢献できれば・・・・。 」 篠原正志さんよりお預かり致しました。ありがとうございました。
管理人
2006年8月5日
彼こそギタリストの前衛派
先月号に続き、現代ギター誌8月号に、スペシャル座談会の後編が掲載されました。 樹神さん、洲崎さん、立川さん、東さん、篠原さんと前回に引き続き、「☆レッスン☆アレンジ☆芸術祭賞そして日芸☆ホームページ」という話題について語られています。
管理人
2006年7月1日
3大ギタリストの時代
現代ギター誌7月号に、表記の特集が組まれました。次月号は、同じく没後10年の「武満徹のギターワールド」ということでこれも楽しみです。 樹神さんと中村さんの了解を戴きまして、追悼演奏会でのプロターズの演奏を更新致しました。この曲に関する稀にみる名演だったと思います。BGMをOFFにしてお聴きください。 山崎さんから南紀勝浦のコンサートの模様をお知らせ戴きました。ご案内の頁にリンクを貼らせて戴きました。
管理人
2006年6月15日
追悼演奏会ご挨拶
追悼演奏会の冒頭で述べられました、片山さんのご挨拶を転記させていただきました。
2006年6月5日
コンサートのお知らせ
6月11日(日) 18:30pm 山崎俊道 南紀勝浦コンサート 那智勝浦にて くまのじ 和歌山県那智勝浦で「クラシックの生演奏を聴く会」主催のギター・ソロコンサートが開催されます。 詳しくはこちら
2006年5月22日
訂正
現代ギター6月号が届きましたが、座談会は次月7月号になるようです。 「没後10年へのオマージュ座談会」とかになっていました。 誤字は次号までに修正してくれるといいですね。
管理人
2006年5月14日
ご報告
追悼演奏会の模様を更新しまた。 当日の写真を提供してくださいました、山崎俊道さんのホームページにリンクを貼らせて戴きました。 現代ギター6月号に、師匠の10周忌にちなんだ座談会が載るようです。この企画を発案してくださいました篠原正志さんからは、演奏会当日、師匠が編集長をしていたころの「ギターニュース」誌をお預かりしております。後日、更新致します。ありがとうございました。
管理人
2006年5月6日
追悼演奏会
8ヶ月前から企画して参りました追悼演奏会が無事終了致しました。 出演者の方々、スタッフの皆さま、お疲れ様でした。 それとご来場して戴きました皆様方、本当にありがとうございました。この場をお借りいたしましてお礼申し上げます。 最後に、師匠のお母様、お姉さまからの予期せぬご挨拶を戴き、スタッフ一同とても感動しております。 ささやかな場ではありましたが、真実の場であったこと、きっと師匠もどこかで、見守ってくれていたことと信じます。
管理人
2006年4月9日
九州 吉井リサイタル
1979年9月17日に催されたリサイタルのちらしやプログラム等の資料を更新しました。
2006年4月1日
リハーサル
三鷹市西久保コミュニティーセンターにて簡単なリハーサルと打ち合わせを行いました。 チケットの販売状況を確認しましたが、現時点でほぼ満席が見込まれる為、NETでの販売は締め切りとさせて戴きます。都内の楽器店さんでの販売も近々に終了とさせて戴きます。せっかく来てくれる方々に、立見席では申し訳ない、との理由からです。ご了承ください。 当日配布されるライブCDに関してですが、今まで不明であった詳しい開催場所などの情報を得ることができました。やはり師匠の古いお弟子さんで、九州の堀江一彦さんから、当時のちらしやプログラム、新聞記事などを送って戴きました。ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。 最後に、小林隆平さんからの連絡が途切れてしまい、ちょっと心配です。当日までにプログラムの挨拶文が間に合えば嬉しいのですけど。 ご連絡お待ち申し上げます。
管理人
2006年3月25日
コンサートガイド
現代ギター4月号のコンサートガイドに追悼演奏会の広告が掲載されました。 久々に誌面に載った師匠の名前に、全国のファンの方々も反応してくれました。 4月1日に、プロジェクトメンバーの打ち合わせを兼ねて、簡単なリハーサルを行います。 あと一ヶ月ちょっとですね。出演者の方々、頑張ってください。
管理人
2006年3月6日
チケット販売店2
フォルテ楽器」さんにもチケットを預かって戴きました。
管理人
2006年3月4日
チケット販売店
洲崎さんと以下の順番でチケットの委託販売をお願いしてきました。
  1. メディアカーム」さん
  2. アンダンテ」さん
  3. 黒澤楽器 新大久保本店」さん
  4. ギタルラ社」さん
  5. ファナ」さん
  6. 現代ギター社」さん
いずれも快くチケットを預かって戴きました。ありがとうございました。
管理人
2006年2月19日
トピック
師匠の高弟であられる小林隆平氏と連絡が取れました。ちょうど今年帰国する予定があるとのこと。追悼演奏会の出演の可否を、プロジェクトメンバー全員で楽しみにしていましたが、残念ながら、スケジュール調整ができないとのお返事でした。 その代わりに、当日のプログラムの挨拶文を書いて戴くことになりました。 出演メンバー変更なし、とのことでちらし等の印刷に入ります。現代ギター誌4月号にも、広告を出します。
管理人
2006年1月15日
祝新年
明けましておめでとうございます。 山崎俊道さんのコンサートを聞いた後、追悼演奏会準備委員会のミーティングを行い、詳細事項に至るまで決定を行いました。 この会の主催者名は”芳志戸幹雄追悼演奏会プロジェクト”としました。 出演者の皆様方には、この後確認の連絡が入ると思いますが宜しくお願い致します。お返事がそろい次第、プログラムの作成に入る予定です。
管理人
2005年12月30日
2005年、晦日の日
2006年1月15日に花小金井で行われる山崎俊道さん主催のコンサートで、追悼演奏会のちらしを配布して戴けることになりました。 配布させて戴くちらしの内容は、随時この頁に更新致します。大枠は決まっているのですが、細かい修正が入るかもしれません。師匠のコンサートの生録音CDも、当日ご来場者の方に配布致します。チケット販売は、準備が出来次第受付を開始致します。 NETでも販売する予定ですので、宜しくお願い申し上げます。 皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
管理人
2005年11月20日
武蔵境ミーティング
11月5日、追悼演奏会に向けて準備委員会のミーティングを行いました。まだ仮のちらしですが、今月27日(日)に行われる”グループ・テン主催のコンサート”にて配らせて戴くことになりました。近々にこのサイトでも紹介させて戴きます。 PhotoLogの頁に、三舩優子さんのオフィシャルホームページのリンクを貼らせて戴きました。NHK BS-2「週刊ブックレビュー」に司会者としてレギュラー出演等、益々ご活躍の様子です。師匠の姪御さんです。 メモリアルの頁に想い出のツーショット写真を追加致しました。
管理人
2005年10月23日
メモリアル
1969年の留学時代のスナップ写真を更新しました。 追悼演奏会の出演者とプログラムがほぼ出揃いました。ちらしデザイン等打ち合わせ調整後、ここでご案内させて戴きます。
管理人
2005年9月24日
活動記録
1971年帰国記念リサイタル
1980年ロルカの13のスペイン民謡
1982年クレセントナイトコンサート
を更新しました。共にこのサイトをご覧になっている方からのご提供です。ありがとうございました。
管理人
2005年9月23日
追悼演奏会にむけて
来年5月6日、新宿近江楽堂において追悼演奏会を催す旨、師匠のお母様に報告に伺いました。出演を快諾してくださった方々の名前をお伝えすると、お母様は全員ひとりひとりとてもよく覚えておられ、とても喜んでくださいました。 90歳にして、かくしゃくとしたお母様のご活躍といろいろなお話に、私たちは元気をもらいました。 演奏会には是非おでかけくださいね。
管理人
2005年9月10日
武蔵境ミーティング
来年の追悼演奏会に向けてのミーティングを行いました。片山さん、洲崎さん、樹神さん、各々が連絡のつく門下生の皆様に連絡した結果、多くの方々が出演を快諾してくださいました。 仮押さえしてあるホールでは、狭すぎるのではないかとの心配が出てきました。もう一度ホールを探すか、或いは出演者の方々にはそれを了承して出て戴くか、いずれにしましても前向きに進んでいます。 それとメモリアルの写真を追加致しました。
管理人
2005年9月4日
メモリアル
片山さんを通じまして、師匠の写真をお預かりしました。順次更新いたします。 また、1980年11月10日の石橋メモリアルホールでのリサイタルのちらしを送って戴きました。ありがとうございます。 あと、タラントスの生演奏を更新してあります。BGMをオフにしてお聴きください。
管理人
2005年8月28日
活動記録
またまた、1979年10月26日の石橋メモリアルホールでのリサイタルのちらしを送って戴きました。さっそく更新致しました。 昨日も話したんですけれど、案外門下生の皆さんはこの辺の資料を持ち合わせていません。ですからとても貴重なものだと思います。ありがとうございました。
管理人
2005年8月27日
立川ミーティング
バッハと聖母マリア賛歌のLPを演奏記録(music)に追加致しました。1997年に同じエスツー企画よりCDとして再販されたようです。 立川にて、片山さん、洲崎さん、樹神さんと打ち合わせを行いました。来年5月の師匠の10周忌に向けての準備です。いろいろな企画案が出ましたが、実現可能なことが決まり次第、ここでお知らせ致します。
2005年8月21日
活動記録
このサイトをご覧になった方から、1979年8月17日のジョイントリサイタルのプログラムをメールで送って戴きました。高画質のスキャニングでとても助かりました。 さっそく更新してあります。ありがとうございました。
管理人
2005年6月12日
google
検索マシンで、このサイトがヒットするようになりました。 時を同じくして、米国からwebmaster宛に1通のメールが届きました。 樹神さんに転送してあります。 今度はBBSに書いてくださいね。
管理人
2005年5月15日
命日
今日は師匠の命日です。 1996年の日から丸9年経つことになります。 演奏会のちらしやパンフレットをまとめ、recordの項目に該当するデータをリンクしました。 1973年9月、おそらく初回であった「その仲間による演奏会」のプログラムに、26才の師匠の挨拶文がありました。当時、この文章にとても感銘を受けたことを思い出しました。 師匠の音楽の原点がここに表現されているような気がします。 TOP頁に転記いたしましたのでご覧になってください。
管理人
2005年5月3日
クラシカルギターコンクール
武蔵野文化会館で行われたコンクールに出かけました。 なんの偶然か、荘村さんとお会いしました。その他、ギタルラ社の社長青柳さん、ギターニュース編集長の宇賀神さんとも。皆さん、洲崎さんの顔を見るなり、師匠の話題で花が咲きます。 さっそくここのサイトをご案内させていただきました。
管理人
2005年4月2日
インターネットカフェ
洲崎さんと池袋のネットカフェへ行って、ここのサイトを確認しました。 他にもアナ・ヴィドヴィッチのサイトを始め、師匠のお弟子さん達のサイトとか、色々なクラシックギターのサイトをサーフィンしました。 際立って興味深かったのは、荘村清志さんのWebsiteでした。子供の頃のセゴビアと一緒の写真とか、1964年の独奏会のパンフレットとか、 16歳のころのマドリッドの写真とか、イエペスや武満さんとのものとか、とても歴史的価値のあるものと感じました。 スポンサー付きのオフィシャルサイトではありませんので色々難しい面もありますが、同じ時代に活躍した師匠の履歴を少しでも沢山残せたら、と思っています。
管理人
2005年3月20日
フレーム対応版
検索にかかり易いように枠組みを変更しました。 フレーム版でBGMをセットしました。 BBSをPhotologに変更しました。投稿をお待ち申し上げます。
管理人
2005年3月13日
Music
「なんでペルーの唄なんだよ?」という坂爪さんの意見に基づき、MP3をマラゲーニャ165に置き換えました。場所はMusicの中です。 それとBBSをオープン致しました。皆様のご意見をお寄せください。
管理人
2005年2月26日
カウンターを設置
活動記録(record)の頁と、演奏記録(music)の頁を更新致しました。 片山様の資料を元に作成しましたが、まだもれている点があるかと思われます。 ご存知の方がいましたらご協力ください。 1979年に放送された「音楽の森」という録音を聞いています。芳志戸さんの苗字の由来は、栃木県にある芳志戸村というところだそうです。当時東京の電話帳には3名のみ登録されていたようです。確かにご本人は「ほうしど」と発音しています。
管理人
2005年2月19日
みみずくにて
本日、阿部恭士さん、洲崎新一郎さんと一緒にコンサートの帰りに寄った阿佐ヶ谷のみみずくにて、二十数年振りにとても懐かしい方とお会いできました。Jerryさんが亡くなられて初めて、ということで出かけたのですが、このHPを立ち上げようとしている矢先に、偶然4人で師匠の懐かしいお話ができ、とても盛りあがりました。
管理人
2005年2月13日
URLについて
当初、発音通りに http://houshido.com のドメインを取得しました。しかし、あらゆる印刷物の記載は HOSHIDO となっているため、http://hoshido.com も取得しました。 ご本人は、日本語のふりがなでは「ほうしど」と書いていたようです。ローマ字表記だと、日本人は「ほしど」と発音してしまいますが、 海外の人は「ほうしど」と発音するのでしょう。 というのが、現在のところの見解です。この件に関し、ご存知の方がいましたらご連絡ください。
管理人
2005年2月6日
武蔵境にて
故芳志戸幹雄先生に関りました、いろいろな方々のご協力を経ましてこのサイトは成り立っています。 本日、洲崎新一郎、樹神功、Web管理人が発起人会を催しました。師匠が私達に残してくれたもの、その遺産を伝えたい。3人の弟子達のささやかな願いです。
管理人